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作曲者の当時の背景や思い

作曲者の当時の背景や思い 新高円寺ピアノ教室

こんにちは!
ラパン音楽教室、新高円寺校の鈴木です♪

演奏をするとき、ただ弾くだけではなくてその音楽がどう作られているのかな、
どういう意図で作られたのかな、など考えることが大事です。

観光名所と一緒です。歴史を知ってから見る世界遺産と、何も知らないで見る世界遺産は感動の差が激しいはずです。

今日は私が大好きなベートーヴェン作曲、交響曲第六番「田園」についてお話したいと思います(*^^)v

交響曲第六番「田園」はその名の通り、ベートーヴェンが作曲した6番目の交響曲です。
「田園」はベートーヴェン自身が名付けた標題になります。

「田園」は自然豊かなハイリゲンシュタットで作曲されました。
当時のベートーヴェンは難聴が進行していたことと、ジュリエッタとの恋の破綻に苦しみ
ウィーン北部の閑静な住宅街、ハイリゲンシュタットで静養していました。
そのハイリゲンシュタットには小川を沿って「ベートーヴェンの小路」ともいわれる散歩道があります。

ウィーンに行った際に行ってきました。
Beethoven gang です。

かなり閑静な道でした。
ここで囀る小鳥たちや木が、「田園」の小川の情景の作曲を手助けしたといわれています。
「田園」第二楽章「小川のほとりの情景」のヴァイオリンにしばしば現れるトリルは小鳥のさえずりを表現したもので、
そのほかにフルートがサヨナキドリ(ナイチンゲール)、オーボエがウズラ、クラリネットがカッコウを模倣しているだとか。

ずっと歩いていくとベートーヴェンの像があります。

ハイリゲンシュタットには、交響曲第六番「田園」の着想を得たほかに、甥のカールと弟のヨハンに宛てた遺書を書いたことでも有名ですね。
遺書を書いた家はベートーヴェン記念館として公開されています。

ベートーヴェンが実際に住んでいた町、散歩道を歩いているとなんだかベートーヴェンになったような気持ちになります。
音楽の歴史や作曲者の当時の背景、思いを知るともっと演奏が楽しくなりますね(*^^)v

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